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物理数学Ⅰ テスト 3月1日。 持ち込み可なので、後で手がきのノートを載せます。 (ちなみに、板書の内容は教科書そのままです。) 化学科のノート ノート 要点をまとめたもの ノート(桑原) |テスト(年度)|解答(年度)| 2008 2008 2009 2009 2010 2010 (注)無限遠点における正則性は、z=1/xとおいて、x=0(z=∞)における正則性を調べればよいです。 (注2)2010年の問2(c)において、w^zが絡んでいるので多価関数になっていることに注意。(解答では、0 arg(z) 2πでのリーマン面を考えていることに注意。) ありがたい参考プリント 泡沫複素積分.pdf 物理数学Ⅱ レポート第一回目 12/8 →締め切り 12/22 第一回レポート (調べ学習です。) レポート第二回目 12/22 →締め切り 1/12 テストは、1/26にあるかも。(変更になりました。) テストは、1/19日です。 講義内容と授業ノート:(かっこ内は進行状況) 授業ノート(今まですべて) ノート 1. 偏微分方程式とフーリエ変換 1.1 偏微分方程式 (12/1) 1.2 熱伝導方程式 1.2.1 熱伝導 (12/1) 1.2.2 ランダムウォーク (12/1) 1.2.3 Fourier変換による解法 (12/8) 1.A (寄り道) フーリエ級数、フーリエ変換とデルタ関数 1.A.1 Fourier級数 (12/8) 1.A.2 Fourier変換 (12/8) 1.A.3 デルタ関数 (12/8) 1.3 波動方程式 1.3.1 例 (12/15) 1.3.2 一次元波動方程式 (12/15) 1.3.3 三次元 (12/15) 1.4 ポアソン方程式 (12/15) 1.5 ラプラシアンと特殊関数 1.5.1 ラプラシアン (12/15) 1.5.2 円対称 - ベッセル関数 (12/15) 1.5.3 球対称 - 球面調和関数/ルジャンドル関数/(球ベッセル関数)(12/22) 1.5.4 ラゲール関数 (12/22) 2. 特殊関数 2.1 直交関数系/直交多項式としての特殊関数 (12/22) 2.2 直交関数系 2.2.1 関数の内積 (12/22) 2.2.2 直交関数系 (12/22) 2.2.3 完全系 (12/22) 2.3 ベッセル関数 2.3.1 母関数表示 (12/22) 2.3.2 性質 (12/22) 2.3.3 一般の次数のベッセル関数 (12/22) 2.3.4 漸化式 (12/22) 2.3.5 微分方程式 (12/22) 2.3.6 円柱関数 (12/22) 2.3.7 ゼロ点と直交性 (1/5) 2.3.8 変形ベッセル関数 (1/5) 2.4 直交多項式(ルジャンドル多項式・ラゲール多項式・エルミート多項式など) 2.4.1 一意性 (1/5) 2.4.2 ロドリゲス表示 (1/5) 2.4.3 微分方程式 (1/5, 1/12) 2.4.4 規格化 (1/12) 2.4.5 母関数 (1/12) 2.4.6 漸化式 (1/12) 2.5 ルジャンドル陪関数 2.5.1 定義 (1/12) 2.5.2 性質 (1/12) 2.5.3 漸化式 (1/12) 2.5.4 微分方程式 (1/12) 2.5.5 直交性 (1/12) 2.6 球面調和関数 (1/12) 2.7 ガンマ、ベータ関数 (1/12) 2.8 超幾何関数 3. 角運動量 回転群/角運動量演算子の性質
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シケプリ・過去問一覧です↓ 基礎科目 【語学】 英語1/ドイツ語1・2列 【数理科学】 数学1A/数学1B/数学2 【物質科学】 力学A/熱力学A 【生命科学】 生命科学 【その他】 情報 総合科目 【語学】 ドイツ語初級(演習) 【数理科学】 基礎統計 【物質科学】 基礎現代化学
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国際経済(中間範囲) P27、28を訂正しました(12/10)
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アップローダとGmailへのリンクです。[本日訪れた人数 - 人] http //ux.getuploader.com/rinisan1118/ https //accounts.google.com/ServiceLogin?service=mail passive=true rm=false continue=https //mail.google.com/mail/?tab%3Dwm scc=1 ltmpl=default ltmplcache=2
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物理数学Ⅰ・Ⅱ 【教室】1108 【教員】小形正男(Ⅰ) 立川裕二(Ⅱ) 【授業の方法】講義 小問 レポート 【成績評価方法】レポート 小テスト 期末試験 【教科書】Ⅰは 物理数学Ⅰ 基礎物理学シリーズ3(朝倉書店) 【参考書】 【その他】立川先生のHP 講義の予定や試験情報がupされる予定です。 授業情報 随時更新!
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基礎物理数学 ジョージ・アルフケン、ハンス・ウェーバー、権平 健一郎、神原 武志 自然科学者のための数学概論 基礎編・応用編 寺沢寛一 ★★★★ 物理数学の直観的方法 長沼 伸一郎 ★~★★ 物理数学 (裳華房テキストシリーズ‐物理学) 松下 貢、阿部 龍蔵、 川村 清 物理のための数学 物理入門コース 10 和達 三樹 ★★ 例解 物理数学演習 (物理入門コース 演習) 和達 三樹 物理の数学 (岩波基礎物理シリーズ (10)) 薩摩 順吉 物理のための応用数学 小野寺 嘉孝 ★★ 詳解物理応用数学演習 後藤 憲一 物理数学入門 川畑 有郷 物理数学〈1・2〉 (裳華房フィジックスライブラリー) 中山 恒義、原 康夫、丸山 瑛一、 近 桂一郎 理工学者が書いた数学の本シリーズ 講談社 理工系数学のキーポイントシリーズ 岩波書店 理工系の数学入門コースシリーズ 岩波書店 技術者のための高等数学 E. クライツィグ
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試験勉強を効率良くするため、ネット上でシケプリを共有できるようにしました。 そのためシケプリはできる限りパソコンで作成するようにしてください。 シケプリを提供することをアップロード、入手することをダウンロードと言います。 シケプリは以下のページからアップロード・ダウンロードできます。 使用するパスワードはHP紹介メールに書いてあります。 シケプリアップローダー 使い方 シケプリをアップするには 1「参照」から作成したシケプリのファイルを選択する。 2「コメント」にシケプリのタイトルを入力する。 3「ダウンロードパスワード」「削除用パスワード」にパスワードを入力する。 4「アップロード」をクリック。 5しばらく放置するとアップロードが完了します。 シケプリをダウンロードするには 欲しいシケプリのファイル名をクリックして、パスワードを入力する。 するとダウンロードできるようになるので保存する。
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シケプリをupします。 12mのもので、担当教官がことなるのであくまで【参考】プリントです。 基本的な部分は一致していますが、ご留意ください。 解剖・発生:授業プリントは膨大な情報量ですが、過去問およびノートと対照すれば重要事項は見えてくるように思います。 組織:授業プリントが最もよくまとまっていて、勉強しやすいのではないかと思います。 尚、発生および組織の「①」と「②」は内容的に連続のものを示しては「いません」。 過年度のプリントを12mにてupしたようです。 1/20-(1) あと数日ということころで恐縮ですが、11mに発生・解剖の知識を確認できるとても良い資料がありました。 (教えていただいた皆様、ありがとうございます!!) 「セルフチェック」というファイルです。 ふたつありますが、使い勝手の良い方を選んでください。 ただ、今まであまり「正常構造」や「ネッター」を見てない方は、使い方にご注意ください。 というのも、過去問は言葉の穴埋めで図があまりないため、言葉から「人体地図」をイメージして回答するというプロセスが必要です。 ですので、このチェックシートは図版をイメージ(または参照)しながら回答することがチェックになると思います。 ※アップしたファイルのうちひとつはサイズの関係でzip形式にせざるをえませんでした。 うまくダウンロードできない場合は早急にご連絡ください(50e島田まで)。 1/20-(2) 組織への着手が遅れている方もいると思います。 レジュメを見ても「分量が多い」「今ひとつ違いが分からない」「何が大事か分からない」など、勉強に二の足を踏んでいるかもしれません。 でも、組織を捨てないでください。というのは、組織の方がベーシックな問題が多いように思うからです(あくまで個人的に)。 ということで、レジュメのうち、過去問を通して大事だと思う(あくまで主観ですが!)部分を切り出した資料をつくってみました。 分量はレジュメの半分〜3分の1程度になりました。 もちろん、掲載したレジュメの全てを記憶する必要がある、などとは思っていません。 モチベーションが下がりますし、たぶんその必要もないでしょう。レジュメを切りだす作業の都合で含まれてしまった余情報もあります。 図を見たうえで、何が大事な用語なのか、各自で判断していただければと思います。 使い方としては、タイトルを見て、それが示す「図」のイメージを頭に思い浮かべ、構造・組織・機能・関連する用語を想起し、次以降のスライドで確認することでトレーニングになるかな〜と思っています。 発生・解剖に比べて組織の出題にはレジュメの図版がそのまま出てくることが多いようです。 もちろん、実際に試験では何が出るか分かりませんし、教官の心証を汲むことはできませんのであしからず…。 また、勉強が進んでいる方からすれば「他にも大事なところはあるだろ!」など、ご指摘があるかもしれませんが、あくまでも「速習」ということで、どーぞ看過してください。。。 ファイルはパワポをベースにしています。プリントアウトして使う場合は、複数枚(4枚組くらい)でA4出力するとちょうどいいくらいのサイズかと。 折って使えばよりコンパクト、かつ確認しやすい、かもしれません。 また、ファイルは元データよりもサイズをかなり下げています(アップロードの制限のため)。 結構粗くなってしまっているので、もっとはっきりしたものが欲しい場合は該当箇所をご指示のうえでご連絡ください。 明日は第1〜3回をアップする予定です。
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うぎっひ
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